スローイング革命『投げドル』 ¥3,000+税
きれいに鳴れば、正しく投げられる!
「投げドル」は投げることが得意ではない初心者から、投球パフォーマンス向上を目的とした選手まで幅広く使用できる投げるための教材です。
下記のアンケート結果からもわかるように短時間での「投げドル」実施で効果を実感できるため、遊び感覚で実践できることが特徴です。
小学校や中学校は投げるための土台作りとなる大事な時期です。その間に理想的な投球フォームを身に付けてもらうための1つの道具として、投げドルを活用していただけます。
国際武道大学 笠原政志 体育学博士 監修
『投げドル』実施後アンケート調査結果
9割近くが投げやすくなったと実感!
左の表は「中学生軟式野球経験者109名」に、30分間の投げドル使った投球ドリルを経験してもらった後の調査結果です。86.3%の選手が投げやすくなったと解答しています。
「投げる感覚をつかみやすい」「リリースポイントがわかりやすい」「音の大きさで判断できる」という解答も多数を占めています。
投げドルを使用し段階的に投げる動作を繰り返すことで、理想的な投げる動作の修得に繋がることが、アンケート結果からも明らかになっています。
『投げドル』の主な効果
- ●理想的な投球フォームの土台作りに最適!
- 投げドルを振る動作は実際の投げるフォームに近く、また、投げドルをきれいに鳴らすためには、肘や手首などの連動した動きが必要となります。 結果、投げドルを使用して投げる動作を繰り返すことで、強く正確な投球に必要な動き(柔らかい関節の使い方や力の入れるポイント、手首の内転など)が身につきます。
- ●場所を選ばず投げる練習が可能!
- 実際にボールを投げる必要がないので、キャッチボールの相手も広い場所も必要がありません。腕を振るスペースがあれば、最低限の投げる練習が可能。もちろん、一人で実施できます。
- ●成果が分かりやすい!
- 鳴った音により自分自身でフォームの善し悪しが判断できるため、一人でも投げる練習が効率的に実施できます。しかも、きれいに鳴らせれば単純に嬉しいため、遊び感覚でトレーニングが可能です。
メディア掲載情報
投げドルを使用したトレーニングを取り入れ、試合で見事な結果を出した投手が紹介されています。(日刊スポーツ 2016.07.20)
ベースボールクリニック(ベースボールマガジン社)での笠原政志博士の連載で、投げドルの効果が詳細に解説されています。
使用方法
付属のDVD投球ドリルで段階的に動作を修得
投げドル付属のDVDには、監修の笠原政志 体育学博士が考案したレッスンが収録されています。
レッスンは全部で『18』。投げドルの持ち方から始まり、最終的には実戦的な動きの中で投げドルを鳴らすことを目指します。
レッスンを一つずつこなすことで、自然と理想の投球フォームに近づく構成となっているのが特徴です。
動画
『DVD 投球ドリル』ダイジェスト動画
左の動画は付属の『DVD投球ドリル』を約4分にまとめたものです。
投げドルを使用したレッスンの、雰囲気を掴める内容となっています。
野球未経験の小学二年生が投げドルで身につけた驚きの投球フォーム
左の動画は小学生が投げドルを使用している模様です。
野球は未経験だったそうですが、お父さんの買ってくれた『投げドル』で素晴らしいフォームを身につけています。
- お父様のコメント
まずは、良い音を聞かせて今の現状の本人との音を比較させました。
それで、フォームうんぬんでは無く【良い音】が出る様にやってみな!と伝えた所、3日後には乾いた音を出してました。
始動からフィニッシュまで全く別人になっていたのに本当に驚きました。
一点だけ子供に聞かれたのは「何でパパがやると鳴るの?」だったので、「レオのフィニッシュは小指が内側向いてるよね? パパは最後は外向くよ!」とだけ伝えました。
【龍神】メーカーさんとのコラボ企画!投げドルの制作秘話!
野球やろうぜ!!龍神チャンネルと投げドルがコラボ!
ユーモアを交えて、投げドルの効果や制作に至った経緯などを紹介しています。ぜひ、ご覧下さい。
セット内容
- ●主なセット内容(パッケージ内容物)
- ・投げドル専用耐久折り紙
- ・芯棒
- ・グリップテープ
- ・DVD 投球ドリル(約28分)
『投げドル専用耐久折り紙』『芯棒』『グリップテープ』は投げドルを組み立てるためのパーツとなります。
投げドル専用耐久折り紙は、特殊な紙を使用。通常の紙とは比較にならないほどの耐久性を持ち、繰り返し練習しても破れづらくなっています。
投げドルの組み立て方
1.専用耐久折り紙で紙鉄砲を折る
非常に丈夫な紙のため、通常よりも折るために力が必要ですが、折る手順は紙鉄砲と同じです。折り方が分からない方はこちらのサイトなどを参考にして下さい。
2.芯棒を入れて補強
紙鉄砲ができたら付属の芯棒を入れます。棒の中心と紙鉄砲の中心が重なるように貼り付けるのがコツです。固定が終わったら、心棒を二つ折りにします。この時、紙鉄砲と芯棒に隙間を作らずできるだけ密着させてから固定して下さい。
3.グリップを取り付ける
最後に付属のグリップテープを巻いて完成です。グリップテープだけだと剥がれてしまう場合があるので、ご家庭にあるセロハンテープなどでグリップエンドを止めるとより強度が高まります。
投げドルの組み立て方は『DVD投球ドリル』にも収録されています。そちらも参考にして下さい。
※折り方に多少のズレなどがあっても性能には影響しません。普通に折っていただければ大丈夫です。
※完成直後は音がこもる(鳴りづらい)ことがありますが、数回使用していただければ紙がなじみ、フォームの善し悪しによる音の違いがより鮮明になります。
ご購入
紙鉄砲を使った遊び感覚の投球トレーニングドリル!
- 販売価格
- ¥3,000+税
「投げドル」は投げることが得意ではない初心者から、投球パフォーマンス向上を目的とした選手まで幅広く使用できる『投げるための教材』です。
- 『投げドル』の主な効果
- ●理想的な投球フォームの土台作りに最適!
- ●場所を選ばず投げる練習が可能!
- ●成果が分かりやすい!
※外部の販売サイトでの販売となります。
※再入荷いたしました!販売を再開しています。
※掲載している効果はあくまで個人の感想です。効果を保証するものではありません。
※投げドルを使用中に肩や腕に痛みを感じた場合は直ちに使用を中止し、医療機関の診察をお受け下さい。
※付属のDVDは16:9の液晶TV、またはPCに最適化されています。お使いの器機・環境によっては正しく再生されない場合があります。